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琵琶湖疏水を辿ってみた(滋賀県編)

琵琶湖疏水とは明治時代に灌漑、上水道、水運等を
目的として造られた、琵琶湖の水を京都市内へと
通じる為の水路です。

大津市内で取水され、京都市内を通り一部が鴨川へ、
最後は宇治川まで流れています。

今回これを大津から鴨川まで辿ってみました。
まずは「滋賀県編」です。

JR大津駅
1IMG_5975.jpg

ここからスタートします。いい天気でした(笑)
大津港を目指します。

気になる建物が…
2IMG_5979.jpg

旧大津公会堂で昭和9年の建物だそうです。
現在はレストランや貸ホールとして利用されてます。

京阪浜大津駅を越えて~
3IMG_5982.jpg

大津港
4IMG_5984.jpg

観光船に乗る人たちで混雑しています。

観光船ミシガン
5IMG_5988.jpg

まだ乗った事ありません。一度乗りたい~(笑)
これを横目に大津港の少し北側へ行きます。

ここが取水場
6IMG_5989.jpg

琵琶湖岸から見た様子です。正面の橋は国道161号線。
ここからでは見難いので、正面に見えている橋へ移動します。

第一疏水
7IMG_5994.jpg

橋に書かれています。
通常は「○○川」と書いてありますね。

第一疏水揚水機場
8IMG_5997.jpg

琵琶湖の水位が下がった時にポンプで水を
くみ上げ疏水に流す為に造ったそうです。

閘門
9IMG_6004.jpg

揚水場の向うには閘門がありました。
船での通行時、疏水路と琵琶湖の水位差を
これで解消してたのでしょう。
ハンドルが見えますね~って事は水門は手動…
当時は大変だったのですね(笑)

その先…
10IMG_6007.jpg

第一トンネルに向って流れていきます。
両側桜です。花の時期は綺麗でしょうね。

第一トンネル入口
11IMG_6010.jpg

アップ
12IMG_6011.jpg

扉が付いています。大水の時はここを閉めて、
京都市内に大水が流れ込まない様に考えたようです。

この後、水はトンネルの中へ…

人は峠を越える
13IMG_6015.jpg

坂道を登っていきます。

第一竪杭
14IMG_6019.jpg

トンネルの空気抜きらしいです。
工事中で全景が見られず残念でした。

普通の井戸ぐらいの物を想像していたら
かなり大きなものでビックリしました(笑)
もう一つの第二竪杭は見逃しました…

山道も終り
15IMG_6022.jpg

第一トンネル西口
17IMG_6026.jpg

アップ…あんまり見えてない
16IMG_6025.jpg

当時は日本最長(2436m)のトンネルだったそうです。

説明板
18IMG_6027.jpg

看板に書いてある赤い線の所を辿ってます。

次のトンネルがちらり
19IMG_6038.jpg

この辺りが滋賀県と京都府の県境となっています。

諸羽トンネル入口
20IMG_6040.jpg

このトンネルは短く(520m)、出口が見えてます。

説明板
21IMG_6041.jpg

このトンネル入口は装飾が無いなと思ったら
国鉄(当時)の湖西線工事で水路の変更が行われ、
後から(昭和46~49年)出来たトンネルでした。

今の疏水路はトンネルで真っ直ぐですが、
人は山を迂回して旧疏水路の場所を歩きます。

その途中に…
22IMG_6045.jpg

第二疏水のトンネルの試作物がありました。

トワ来た~!!
23IMG_6049.jpg

横の線路を「トワイライトエクスプレス」という、
北海道から大阪へ向う寝台列車が通過しました。

疏水はこの線路の工事で流れを変えられたのです。

諸羽トンネル出口
24IMG_6053.jpg

出口に到着しました。
完全に京都府に入りましたので「京都府編」へ続きます。
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琵琶湖疏水

前に南禅寺へ初めて行ってインクラインを始めてみました。
桜の時期によく見る景色でしたが、少し見ただけで歩いてないんです。
今度また機会があれば歩きたいです。
この浜大津からはかなり歩かれたようですね。

まさる様

いつもありがとうございます。

浜大津から最終は三条まで行きました。
明治時代によくこんなもの造ったと
感心しました(笑)

桜の時期または紅葉の時期に歩くと、
今回とはまた違った景色で楽しめると思います。

琵琶湖疏水!

連発でコメント失礼します。

いやあ、琵琶湖疏水。
大好きなんですよ。
見た事ある風景が多くて
すごく楽しくなりました。

琵琶湖疏水をたどる、っていうのを
実は、関西にいる間に、何回かに分けて
やって来るつもりで、色々調べていましたが、
転勤で、結局は、今回取り上げられている
琵琶湖の取水所と、京都のインクラインと
南禅寺のアレしか見物できていませんでした。

自分がやってみたかった事を
いっこう様がやってくださるので
テンション急上昇中です。

続きも楽しみにお待ちしております。  (^ヮ^)/~~

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キーロ様

コメントありがとうございます。

私もインクラインと南禅寺の水路閣しか
見た事が無く、こんな山の向こうから
どうやって水が来るのか不思議でした。

実際歩いてみると…
当たり前ですがちゃんと繋がってますね(笑)
調べると大津から南禅寺までの高低差は4mしか
無いそうです。測量技術の高さに驚きました。

京都府編、ご期待に沿える物が出来るか
わかりませんがまた更新しますね。

きつぽん様

ありがとうございます。

またお礼に行かせていただきますね~

琵琶湖疏水を辿る旅

こんばんは。

琵琶湖疏水を辿る旅イイですね~(^ ^)
そしていつもながら写真すごいですね!
キレイですね☆

私も琵琶湖疎水を辿る旅をしたくなりました。
京都編楽しみにしてます。

biwako365様

いつもありがとうございます。

琵琶湖疏水を辿る旅は、
ビワイチを完了された方が
番外編として企画されました。

距離はビワイチ1回分位ですが
(推定18Km位?)
湖岸と違いアップダウンがあり
最後はバテ気味でした(笑)

歩かれるのなら、秋の紅葉時期を
お勧めします。綺麗だと思いますよ~
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いっこう

Author:いっこう
大阪市内に住む
平凡なおっさんのブログです。
不定期更新ですが、
ぼちぼちやっていきます。

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