おおさか東線(淀川~淡路駅)
おおさか東線(久宝寺~新大阪間)の北区間(放出~新大阪間)
の工事が平成30年度末の完成を目指して本格化していきます。
※久宝寺~放出間は平成20年に完成済み
淀川~(仮)淡路駅の現在の状況を見てきました。
まずは淀川の赤川鉄橋

(仮)淡路駅の方向を見ています。
複線化されると木柵は撤去され、足元の鉄板が線路に変わります。
少し先へ

鉄橋の北詰部分です。
この正面に線路が延びていく予定ですが
現在はうっそうと木が繁っている状況です。
踏切

この道路は現在一方通行ですが、
大阪市の計画によると拡幅され対面通行となり
線路をアンダーパスする予定になっています。
踏切から(仮)淡路駅方向

この木が繁っている所を盛土し、線路を敷設します。
さらに(仮)淡路駅方向へ

跨道橋があります。
反対側から

この部分は複線化できる様に最初からなってます。
淀川方向を見る

先ほど見えていた木が見えています。
盛土するスペースはすでに確保されてます。
(仮)淡路駅方向

この架道橋から先、(仮)淡路駅方向はすでに
盛土工事かが終っています。
さらに進むと…

新庄長柄線に架かる跨道橋が見えてきます。
跨道橋

この部分もすでに複線化に向けた大掛かりな
工事は完了しています。
道路予定地

新庄長柄線も拡幅の予定があり用地確保されています。
歌島豊里線予定地

新庄長柄線と交差する計画道路です。
奥に見えるのは歌島豊里線の跨道橋です。
さらに近くで

この先まっすぐ新大阪まで抜けているのですが
阪急の高架化が終るまでは通れません…
さらに(仮)淡路駅へ進む

ここも盛土の工事は終っています。
その先も…

盛土は終っています。
架道橋

手前側は新しいコンクリート橋になっています。
反対から

こちら側の古い方は交換になると思われます。
さらに進む


草でわかりにくいのですが盛土は完了している様です。
(仮)淡路駅予定地東側

同じく西側

この辺りはまったく未着工です。
又、盛土完了部も架線柱や防音壁の工事があります。
今後もどのように変化していくか見て行きたいと思います。
赤川仮橋へ戻る…

一番最初に紹介した場所ですが
複線化されるまでの間は大阪市が借り受け
人が渡れる様になってました。
ここも工事のために平成25年秋頃の予定で閉鎖されます。
大阪市HPの文書へリンク→「赤川仮橋について」
貨物通過を待つ人々

自転車と貨物列車の併走

この景色が見られるのもあと1年の予定です…
の工事が平成30年度末の完成を目指して本格化していきます。
※久宝寺~放出間は平成20年に完成済み
淀川~(仮)淡路駅の現在の状況を見てきました。
まずは淀川の赤川鉄橋

(仮)淡路駅の方向を見ています。
複線化されると木柵は撤去され、足元の鉄板が線路に変わります。
少し先へ

鉄橋の北詰部分です。
この正面に線路が延びていく予定ですが
現在はうっそうと木が繁っている状況です。
踏切

この道路は現在一方通行ですが、
大阪市の計画によると拡幅され対面通行となり
線路をアンダーパスする予定になっています。
踏切から(仮)淡路駅方向

この木が繁っている所を盛土し、線路を敷設します。
さらに(仮)淡路駅方向へ

跨道橋があります。
反対側から

この部分は複線化できる様に最初からなってます。
淀川方向を見る

先ほど見えていた木が見えています。
盛土するスペースはすでに確保されてます。
(仮)淡路駅方向

この架道橋から先、(仮)淡路駅方向はすでに
盛土工事かが終っています。
さらに進むと…

新庄長柄線に架かる跨道橋が見えてきます。
跨道橋

この部分もすでに複線化に向けた大掛かりな
工事は完了しています。
道路予定地

新庄長柄線も拡幅の予定があり用地確保されています。
歌島豊里線予定地

新庄長柄線と交差する計画道路です。
奥に見えるのは歌島豊里線の跨道橋です。
さらに近くで

この先まっすぐ新大阪まで抜けているのですが
阪急の高架化が終るまでは通れません…
さらに(仮)淡路駅へ進む

ここも盛土の工事は終っています。
その先も…

盛土は終っています。
架道橋

手前側は新しいコンクリート橋になっています。
反対から

こちら側の古い方は交換になると思われます。
さらに進む


草でわかりにくいのですが盛土は完了している様です。
(仮)淡路駅予定地東側

同じく西側

この辺りはまったく未着工です。
又、盛土完了部も架線柱や防音壁の工事があります。
今後もどのように変化していくか見て行きたいと思います。
赤川仮橋へ戻る…

一番最初に紹介した場所ですが
複線化されるまでの間は大阪市が借り受け
人が渡れる様になってました。
ここも工事のために平成25年秋頃の予定で閉鎖されます。
大阪市HPの文書へリンク→「赤川仮橋について」
貨物通過を待つ人々

自転車と貨物列車の併走

この景色が見られるのもあと1年の予定です…
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