神戸港遊覧船
神戸港にはたくさんの遊覧船があるのですが
その内の一つに乗ってきました。
「ロイヤルプリンセス号」です。

正面から

船室が丸くケーキの様ですね(笑)
414t 定員500名の双胴船です。
双胴船としては西日本一の大きさとか。
元々は、ハウステンボスと長崎オランダ村を
行き来するシャトルシップとして就航していて
2005年から神戸港に就航しました。
船内の様子

双胴船なので船内は広いです。
が、オープンデッキが狭いのが
遊覧船としては少し残念…
当然、窓際へ(笑)

クレーン群

出航して早速見えてくるのが
川崎造船神戸工場です。
建造中の船

まだ未塗装で溶接部分がよくわかりますね。
ブロックを組立ててるような…
潜水艦!!

船は神戸港を出て大阪湾へ
神戸の町が遠くに…

明石海峡大橋

神戸空港島と連絡橋

同じ景色でも海の上から見ると
いつもと違う角度で新鮮ですね。
ポートアイランド西岸


夙川学院や神戸学院のキャンパスがあります。
オシャレな校舎ですね。
神戸大橋をくぐると

ポートターミナル

大型クルーズ船が利用するターミナルです。
残念ながら船は停泊しておらず…
ターミナルの前で船はUターンし
再び神戸大橋の下を通ります。
真下!

神戸大橋全景

モザイク横にコンチェルト

カッコいい船ですね。
ディナーやランチクルーズで大人気の船です。
到着~

約40分間のクルーズ楽しかったです。
その内の一つに乗ってきました。
「ロイヤルプリンセス号」です。

正面から

船室が丸くケーキの様ですね(笑)
414t 定員500名の双胴船です。
双胴船としては西日本一の大きさとか。
元々は、ハウステンボスと長崎オランダ村を
行き来するシャトルシップとして就航していて
2005年から神戸港に就航しました。
船内の様子

双胴船なので船内は広いです。
が、オープンデッキが狭いのが
遊覧船としては少し残念…
当然、窓際へ(笑)

クレーン群

出航して早速見えてくるのが
川崎造船神戸工場です。
建造中の船

まだ未塗装で溶接部分がよくわかりますね。
ブロックを組立ててるような…
潜水艦!!

船は神戸港を出て大阪湾へ
神戸の町が遠くに…

明石海峡大橋

神戸空港島と連絡橋

同じ景色でも海の上から見ると
いつもと違う角度で新鮮ですね。
ポートアイランド西岸


夙川学院や神戸学院のキャンパスがあります。
オシャレな校舎ですね。
神戸大橋をくぐると

ポートターミナル

大型クルーズ船が利用するターミナルです。
残念ながら船は停泊しておらず…
ターミナルの前で船はUターンし
再び神戸大橋の下を通ります。
真下!

神戸大橋全景

モザイク横にコンチェルト

カッコいい船ですね。
ディナーやランチクルーズで大人気の船です。
到着~

約40分間のクルーズ楽しかったです。
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尼崎運河クルーズ(4)
尼ロックを通過~運河(旧左門殿川)へ向かいます。

あっ、キリンのクレーン

もともとはノーマルな緑色だったが
最近塗り替えられたそうです。
見学者の目を意識してるんでしょうか(笑)
イメージアップになりますね。
合掌造りのような屋根…

工場の屋根の形はいろいろありました。
上部出っ張り

上部へこみ

何か乗ってる…

王冠みたい(笑)

ギザギザ

デザインなのか意味があるのか
判らないんですが、楽しめました。
古い屋根の工場

その中には…


なんと昭和27年のクレーンが
現役で活躍中でした。
パイプが面白いプラント

約50分のクルーズでしたが
あっと言う間に終ってしまいました…
そして次の船を見送って~

この企画はかなりの人気で
この日も全便がほぼ満席だったそうです。
来年もまた乗りたいなと思いました。

あっ、キリンのクレーン

もともとはノーマルな緑色だったが
最近塗り替えられたそうです。
見学者の目を意識してるんでしょうか(笑)
イメージアップになりますね。
合掌造りのような屋根…

工場の屋根の形はいろいろありました。
上部出っ張り

上部へこみ

何か乗ってる…

王冠みたい(笑)

ギザギザ

デザインなのか意味があるのか
判らないんですが、楽しめました。
古い屋根の工場

その中には…


なんと昭和27年のクレーンが
現役で活躍中でした。
パイプが面白いプラント

約50分のクルーズでしたが
あっと言う間に終ってしまいました…
そして次の船を見送って~

この企画はかなりの人気で
この日も全便がほぼ満席だったそうです。
来年もまた乗りたいなと思いました。
尼崎運河クルーズ(3)
尼崎運河クルーズ(2)
尼ロックを通過して
運河から海(尼崎港)へ向かいます。
尼ロックとは尼崎市の地盤の低い地域を
水害から守るため、潮位の高い海水が
運河内に流れ込むのを防ぐ為に設置されています。
第2閘門へ

上の写真左の建物が集中コントロールセンターです。
ここから職員の方が開閉の操作をしています。
双眼鏡でこちらを見てらっしゃいました(笑)
写真では職員さん写ってなかった…

いよいよ進入

手前の水門はすでに開いていて
青信号になっています。
進入し、振り返ると…

後ろの水門がゆっくり閉じていきます。
完全に閉じると…
前がゆっくり開きます。

外の海水が流れ込んで来ます。
この時はそんなに内と外の潮位の差が無く、
船が浮き上がる感覚はありませんでした。
大きい時は、1m近く差があるそうです。
完全に開き、信号も青へ

尼ロックの外へ
(3)へ続きます。
運河から海(尼崎港)へ向かいます。
尼ロックとは尼崎市の地盤の低い地域を
水害から守るため、潮位の高い海水が
運河内に流れ込むのを防ぐ為に設置されています。
第2閘門へ

上の写真左の建物が集中コントロールセンターです。
ここから職員の方が開閉の操作をしています。
双眼鏡でこちらを見てらっしゃいました(笑)
写真では職員さん写ってなかった…

いよいよ進入

手前の水門はすでに開いていて
青信号になっています。
進入し、振り返ると…

後ろの水門がゆっくり閉じていきます。
完全に閉じると…
前がゆっくり開きます。

外の海水が流れ込んで来ます。
この時はそんなに内と外の潮位の差が無く、
船が浮き上がる感覚はありませんでした。
大きい時は、1m近く差があるそうです。
完全に開き、信号も青へ

尼ロックの外へ
(3)へ続きます。